小さなお花屋さん‘風々緑花’のあゆみ
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プリムラ‘ショコラ’の小さな鉢植え

P1090607.jpg

先月末にお届けした、プリムラ‘ショコラ’の小さな寄せ植え

プリムラも 毎年とっても魅力的な品種が続々登場・・・
このショコラも、まだ新しい品種です。

こういうニューフェイスさんは、しばらく流通名がコロコロかわりますねぇ^^;
この子は、去年はたしか‘アンティークチョコ’だか‘ティラミス’だったと思うんです。
ショコラにもう決定?
去年よりずっと手に入りやすくなって、ケースでうちに来たのですが
あれよ、という間に知り合いの方々のもとへ運ばれていきました。

まだ少し手元にあるのですが・・・もうプリムラはもうあと数日で出せなくなるなぁ。
夏越しも ここ暖地でも結構簡単だから、
次の寄せ植えには ポイント使いでアレンジしようと思います。


:::以下、育て方のアドバイスページになります:::


20120326.jpg

*使用花材*

プリムラ・ジュリアン‘ショコラ’
ワイヤープランツ‘スポットライト’
クローバー‘ハーレクイン’
ヘデラ‘スペチュリー’
ヒューケラ‘ピーチ’



* プリムラ・ジュリアン‘ショコラ’

これからの時期は安定してくると思いますが、
冬の寒さで赤みが強くでたり、色幅に濃淡があります。。

次々蕾が付きますので、お手持ちの液肥の説明書きにしたがって
1週間~10日に一度ほど追肥をしてあげます。

これから気温が上がってきますので、大切なのは花ガラ摘みと葉のお手入れ。
傷んだもの、咲き進んだものは早めに取り除きます。
葉もどんどん新しく生まれてきますので、黄変した葉は取り除いてください。

放っておくとカビが出て、それが元で病気になったりします。
蒸れを嫌うので、日中の気温が高くなってきたら、出来るだけ
朝や夕方など、涼しい時間帯にお水をあげるようにして下さい。
梅雨前くらいから、雨の当たらないところにおけるとベストです。

根っこはお水をよく吸う方なので、水切れがやや早めです。
あげる時にはしっかりと潅水させて下さい。

蕾が上がらなくなってきたら、そろそろ休眠のサイン。
液肥もストップします。

夏越しは、直射日光に当てないようにすれば比較的楽に夏越しできます。
暑い季節に長雨に当たると腐ってしまうことがあります。

我が家のプリムラは、昨年、鉢ごと木影になるような場所に置いておくだけで
難なく今年も開花できましたよ*

半日陰においておくと、地上部を枯らせ、土の中で夏越しします。
秋になるとまた芽が出て、3月ころから開花します。



* ワイヤープランツ‘スポットライト’

斑入りのワイヤープランツです。
小苗をみていると草のようですが、実は低木で
月日を経る毎に株が幹立ち、しっかりとしてきます。
とても丈夫で、日当たりでも半日陰でも元気に育ちます。

寄せ植え用に株分けした小さなものを植え込んでいるので
すぐに巨大化したりはしませんが、小さなまま維持するのでしたら
これからどんどん枝を伸ばしてきますので、茂りすぎる前に剪定するといいですよ。

枝をすかすように 何本か間引いてあげる要領です。

春・夏は水をよく欲しがるので、鉢全体の管理として
水切れをしないよう、適度にあげていれば大丈夫です。
小さめの鉢植えですから、水切れにはご注意を。

ワイヤープランツについては、別で記事を書いてみようと思いますので
また参考になさって下さいね。



* クローバー‘ハーレクイン’

明るいグリーンに赤み掛かった斑が入った、おしゃれなクローバー。
クローバー類は全般、どれも丈夫で 肥料のケアなどはあまり必要としません。

真夏の暑さには弱く、枯れてしまうことがあるので
夏場だけは、半日陰で管理した方がよいです。
プリムラの夏越しと一緒に、鉢ごと移動しましょう。

クローバーはとても繁殖力が強く、一株まるごと入れてしまうと、
他の植物を駆逐する勢いで地下茎を伸ばしていくのです。
そのため、寄せ植え用に株分けしたものを入れています。

育てる環境によっては、あまり蔓延らなかったり、
ぐんぐん伸びたりと様々なので、もし茂りすぎるようでしたら、
ハサミをぐっと株元に入れて、少し間引いてあげてもいいです。



*ヘデラ‘スペチュリー’

スペチュリーは世界最小の葉をもつヘデラだと言われており、
まだまだ流通の少ない品種です。
少し青みがかった葉はとても綺麗。

ヘデラは繊細な斑入りのものは 暑さ寒さに弱かったりするのですが
スペチュリーは肉厚な緑葉ですので、とっても強健。
葉が密につきますので、夏場の蒸れでどうしても下葉が茶色くなってきます。
積極的に取り除き、カビなどが発生しないようにしましょう。

株元がスカスカしてきたら、切り戻しをして株元からの分岐を促します。
一気に刈り込んでしまうと寂しい姿になり、稀に枯死してしまうこともありますから
何本かずつ選んでカット、という処置を 定期的に行ってあげると良いですよ。

下葉は順に枯れて縮れていきますので、時々取り除いてあげて下さい。



*ヒューケラ‘ピーチ’

とても丈夫で手間がかかりません。
寒さにとても強いのですが、品種や育てる場所によっては、
真冬に地上部がなくなるものもあります。

夏は半日陰へ。それ以外の季節はお日様によく当てた方が、
美しい色が鮮やかに出ます。

5~6月に咲く花も清楚です。
鉢とのバランスが悪くて気になるようでしたら、カットして
お部屋に飾ってもいいですよ*他の花ともよく似合います。

古葉は外側から枯れていきますから、順に取り除いてください。
真ん中から新しい葉が次々と出てきます。

秋以降も、このまま育てることも出来なくはないですが、
プリムラも株が太り、他の植物もかなりがっちりとしてきますから
いくつかのリーフプランツは単植するなど工夫がいるかもしれません。

もしヒューケラを植え替える場合には、
茎の頭頂部(クラウンといいます)をやや深めに植えるようにして下さい。
新葉が元気よく出てきますよ。


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Author:wakayo
賃貸ハイツの小さな庭で、寄せ植えのお店をしています。
思い描いていることにはまだまだ遠いけれど、理想に向かって小さなあゆみを続けていきます。
※ネットショップは不定期オープンとなっています。
小さな寄せ植え屋さん :::風々緑花:::

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