小さなお花屋さん‘風々緑花’のあゆみ
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ラナンキュラス‘セロン’‥大人ピンクの寄せ植え

先日、お届けした寄せ植えです。
ブログにアップした時点でお問い合わせがあったので
出品してほどなくsoldになりました。

IMGP0165_20130222004720.jpg


その後にブログを見てくださってお問い合わせがちょっぴり・・・
すみませんこんなこと初めてなので
少し今後のことも考えてご説明を・・・。

今回のものに限っては、あとお一人分だけ製作できるので
先にお声をかけて下さった方の分をオーダーとしてお受けしました。

ネットショップを3月にはオープンできると思うのですが
恐らく他に類をみないくらい小規模な園芸店になります(--;)

オーダーもさせていただきたい、と常々思っているのですが
規模が小さい故に、常時ストックしている苗や鉢が非常に少なく
お客様のご希望、イメージに合ったものを作るのに
一から探したり、追加発注したりしなくてはいけません。

それが現実、今の環境では難しいのです。

ですが、今回のように、最近作ったものでしたら
同じ苗や、もしかしたらコンテナの在庫が手元にあり
全く同じではないですが、お作り出来るかもしれませんので
お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

この画像のコンテナは1点限りなので在庫がありません。
違う鉢に植え込んだ場合は、苗の数が変動したり
植え込み方も変わってくるので、仕上がりも違います。

作ってみて、お気に召さない場合には出品しますからお気になさらず ^^
こうしてブログで画像を確認して頂くことも出来ます。

先に購入して頂いた方にご了承いただきたいのは、
オンリーワンの製作ではなく、同じもの、または類似のものを
販売することもある、という旨をご理解頂きたく思います。

皆さんあんまり細かくは気になさらないかなと思ったのですが
何も断り書きをしていなかったので、
中には「ひとつだけ」という部分に喜びを感じられる方だって
おられるかもしれない・・・!と思いまして。

前置きが長々とすみません。
以下は、育て方アドバイスのページになります。
ページビューをたたんでいますので、ご覧になるにはクリックをしてください。


さて、ここからは以前と違って、
花図鑑サイト様のリンクをメインにしています。
(品種名をクリックするとリンク先に飛びます)

図鑑に記載されている事項も、
必ずしも絶対にそうとは言えない・・・という事が多いです。
なので、結局チョコチョコ自分の経験も付け加えています。


:::全体の管理:::

この時期に咲いているラナンキュラスやネメシアは促成開花されたものです。
本来の開花は春ですから、霜に当てないように注意します。
暖地では強い霜に当たることが少ないので、関東以北とはまた違うと思いますが
少しくらいの霜で枯れることはありませんが、
やっぱりその後の生育や、蕾の付き方にとっても影響します。

遅霜の心配がなくなるまでは、軒下の陽だまりになるようなところで育てます。

この鉢に入っている植物は、多年草や球根植物なので来年も愉しめるのですが、
暖地の夏越しは厳しく、そういうタイプは1年草の扱いとされてしまう事が多いです。

夏が近づいてきて陽射しが強くなったら、思い切って半日陰で管理した方が
株にダメージが残らず夏越し挑戦できます。

「気温があがってきたら」の基準は、私はGW後だと思ってます(勝手に!)
お日様が大好きな植物も、意外と朝日だけ当たっていればスクスク育つ、
・・・ということも多いのです。

お水は、やわらく、やさしく株元にかけます。
鉢の底からじわっと流れ出てくるほどたっぷりと、ゆっくりと。

全体に水をかけると内側が蒸れてカビが発生したりするので、
中の変色した葉は時々意識してチェックし、取り除いてあげます。

花はしぼみかけたら摘んであげてください。
種が付くと株が消耗して、花付きが悪くなります。

メインとなる花たちは、ほとんど「乾燥も加湿もだめ」なタイプです。
一度水切れしてしまうと大きなダメージを残し、なかなか回復しないので
強い水切れは起こさないようにします。
神経質にならなくても、普通の水遣りで大丈夫です。

ただ、風の強い日は葉っぱからの蒸散が激しく、
根っこが土の水をぐんぐん吸うので、土の乾燥が激しくなります。
水切れしやすいので注意してください。

肥料は、お届け1週間後くらいから、お手持ちの液肥を適宜希釈して与えます。
ラナンキュラスは施肥がしっかりしていないと花が減ってしまうので
株元にすでに置き肥えをしています。

20130214-1.jpg

ラナンキュラス
(追記)関東以北では植えっぱなしでも毎年咲いてくれることが多いみたいです。
確実に咲かせたかったら、球根を掘りあげた方がいいのですが
寄せ植えではそれが難しいので、植えっぱなしで
秋、気温が下がってくるまで半日陰で管理するのが良いと思います。

花は、萎れてきたと思ったら積極的に摘んだ方が
株の体力が維持でき 花付きがよくなります。

茎ごと全てカットするのではなく、地際から3cmほど上のところをカットします。
これは茎から雑菌が混入しないようにするためです。

古葉は次々黄色くなり枯れますので、随時取り除いて下さい。
昼間が25℃、夜温が15~20℃になるころには葉を枯らせて休眠します。

プリムラポリアンサ
(追記)ディスカバリングストライプスは、プリムラポリアンサなのですが
よく見かけるポリアンに比べると寒さにも強く、
ここ暖地の霜くらいではダメージものこらず、雪をかぶっても平気でした。

この子を仕入れていて思うのは、生産者さんから出荷されたてものは
即販売できないこと、です。すごく気温に敏感。
急に寒さにあたるので、しばらくグッタリすることがあるんです。
数日ならして、お水をたっぷりあげたら、元に戻る。おもしろいです。

根っこがよく張り、お水をよく吸うので水切れがやや早めです。
あげる時にはしっかりと潅水させて下さい。

夏越しは、半日陰においておくと地上部を枯らせ、比較的楽に夏越しします。
秋になるとまた芽が出て、3月ころから開花します。

以下の植物は、リンク先をご覧になってください。
アジュガ以外に共通しているのは、梅雨入り前に軽く葉をすかすようにして
枝をまびいてあげて、株元を涼しくする、ということ。
夏越しがしやすくなります。
また、花後に先だけカットしていると、そこから新芽が分岐してくるので
どんどん頭でっかちになってしまいます。
時々、ハサミを深くいれて、株元からの分岐を促します。
めんどうなら、花後(花が減ってきたら)、ばっさり半分ほどカットしても大丈夫。
それで暫くお花が無くなるのがイヤならば、
一度にカットするのではなくて、定期的に何本かずつハサミをいれてあげるといいですよ。

宿根ネメシア
ステラ(バコパ)
ラミウム
アジュガ
タイム
ヘデラ

ずーっと植えっぱなしでも無理ではないですが
春をすぎるとかなり茂るので、梅雨前に上記の剪定が大切です。
梅雨前にプリムラもラナンキュラスも休眠に入るので、
この時期の植え替えはしない方がいいかと思います。

秋になると、特にプリムラとアジュガは鉢の中で株が増えてきます。
株元をみたら、いくつか分かれてきてるのに気付かれると思います。

来年にはどんどんパンパンになってしまうので
秋に鉢をあけて株分けするのも丁寧でいいのですが、ラナンがいるので
私は結構大雑把で、アジュガに至っては頑丈この上ないので
鉢に植わったまま、先の細いスコップでザクッとアジュガだけ
取り除きます。
それから株分けして、そのうち一つを元の鉢に戻し、他の株は別の鉢へ。
プリムラも、結構根が強いので、9月だったらダメージもその後回復しますし
これでいけると思うんです。曖昧でごめんなさい!

大雑把ですが、9月に一回り大きな鉢に丸ごと移動しても何とかなるとは思います。

こんな感じで・・・お役に立てたかなぁ~~~^^;

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Author:wakayo
賃貸ハイツの小さな庭で、寄せ植えのお店をしています。
思い描いていることにはまだまだ遠いけれど、理想に向かって小さなあゆみを続けていきます。
※ネットショップは不定期オープンとなっています。
小さな寄せ植え屋さん :::風々緑花:::

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